素人が家探しの延長で独学で宅建に合格。合格に必要なおすすめテキスト&問題集は4つだけ。









家探しをする過程で不動産全般の知識に興味を持ち、宅建(宅地建物取引士)を受験し合格したのでこれから受験しようとする方の参考になればと思い纏めました。

宅建とは

正式名称は「宅地建物取引士」です。

以前は「宅地建物取引主任者」でした。

「〜士」とつくと途端にかっこよく聞こえるから不思議です。

宅建は宅地・建物の売買等に携わるために必要な国家資格で、ざっくり言うと不動産屋をするのに必要な資格です。

家探しに宅建は必要か

当然ながら必須ではありません。しかし、宅建の勉強が家探しの役に立つとは思います。

例えば『用途地域』を学ぶことで、自分が購入しようとしている土地にどのような建物を建てることができるのかわかりますし、建築基準法の「道路規制」、『斜線制限』を学ぶことで、家を建てるために土地を探す際には、その土地に自分の求める建物を建てることができるかといった目安を立てることができます。

不動産業界はかなり手強い(?)営業さんが多いです。少しでも予備知識をつけていくことで「う〜む、この客は少し違うな。」とか「この客は騙せないな。」と思わせることができるかもしれません。一生に一度の高い買い物のためですし、宅建では不動産取引以外でも活用できる民法の基礎も学べるので法律関係の勉強の取っ掛かりとしても最適だと思います。

宅建合格に必要な書籍

合格に必要な書籍は下記の4つです。信じて下さい。

  • らくらく宅建塾 テキスト(らくらく宅建塾シリーズ)
  • 宅建士問題集 過去問宅建塾【壱】権利関係 (らくらく宅建塾シリーズ)
  • 宅建士問題集 過去問宅建塾【弐】宅建業法 (らくらく宅建塾シリーズ)
  • 宅建士問題集 過去問宅建塾【参】法令上の制限その他の分野 (らくらく宅建塾シリーズ)

テキスト・参考書・問題集をたくさん購入することはお金も時間も無駄になります。

不動産賃貸業と始める前に不動産業界で働いていない私が、上記4つの書籍だけで合格したのですから間違いないと思います。

必要な勉強時間

大体100時間程度の勉強で合格ラインになると一般的には言われています。

私の場合は、計画的に進めることができず、試験の半年前くらいから前にテキストを購入したものの全然進みませんでした。実際に本気で勉強したのは最後の1ヶ月前程度だったと記憶しています。

最後の1週間は3連休を3日間とも図書館に行って朝から晩まで勉強しました。

問題集の弐と参はラスト1週間で片付けました。近年で一番勉強したと思います。

最後に

大人になってからの勉強は大変ですが、夢のマイホーム購入を納得のいくものにするためには有用だと思います。

諦めずに繰り返し読んで問題集を解けば、必ず合格できますので、是非頑張って下さい!